top of page

HISTORY

ひよこ、その歴史

 - History of Hiyoko -

 

 

2005年 ひよこ、はじまる。

 学生時代の鬱屈のはけ口として、ひよこ製作がはじまる。

 

2012年 ひよこ、日の目を見る。

 「サントピア de ワシントン祭り」に参加。「ひよこや」デビューを果たす。

 

2013年秋 ひよこ、広がる。

 出店名「プリティ&シニカル  ひよこや」で、「あおぞらクラフトいち」初参加。

2013年冬 ひよこ、本を干す。

 出店名「ひよこや書店 ‐ Yukicchi Vanguard ‐」で、「BOOK SOUP 水戸」参加。

 ひよこと蔵書、その他の小物を扱う。

2014年春 ひよこ、花を束ねる。 

 「ひよこや花店」で 「あおぞらクラフトいち」参加。

 折り紙の造花とともにひよこを出展。

 

2014年秋 ひよこ、はんこを押す。

 「ひよこや印章店」で「あおぞらクラフトいち」参加。

 消しゴムはんことともにひよこを出展。

 はんこを使ったコルクコースター作りのミニワークショップを行う。

 

2015年春 ひよこ、大きくなる。

 「ビック☆ひよこや」で「あおぞらクラフトいち」参加。   

 おおきなひよこ、初登場。

2015年秋 ひよこ、帰ってくる。

 「ビック☆ひよこやR」で「あおぞらクラフトいち」参加。

 水戸芸術館「カフェ・イン・水戸R」にあやかり、「勝手にリミット101」を発行。

 

   同   ひよこ、自転車に乗る。

 「あおぞらクラフトいち」内で、水戸観光協会「出張レンタサイクル」とコラボ。

 自転車を借りた人にひよこプレゼントを行う。

 

2016年春 ひよこ、ビタミンを摂る。

 「ひよこや果実店」で「あおぞらクラフトいち」参加。

 ビタミンカラーのひよこが登場。いつになくポップな雰囲気に。

2016年秋 ひよこ、甘くなる。

 「ショコラティエールひよこや」で「あおぞらクラフトいち」参加。

 ショコラカラーのひよこが登場。やたら大きなひよこもお目見え。

2017年春 ひよこ、裏方に回る。
 出展はせずに、あおぞらクラフトいちのスタッフをさせていただく。

 

2017年秋 ひよこ、母になる。

 ひよことともに手作りベビー用品が増殖。

2018年 ひよこ、診断する。

 とある国家資格を取るため旅に出る。イベント出展はしばしお休み。

2020年 ひよこ、在庫が積み上がる。

 ひよこを作れど感染症による未曽有の事態で人に手渡す機会なく。

 事態の一刻も早い収束を祈りつつ。

-現在でも、色や大きさ、素材もさまざまに、ただひたすらに増え続けている-

20151210175921618_0001 - コピー.jpg
bottom of page